杉の家   
現代的な和のデザイン 






















敷地は高松市郊外に新たに造成された住宅地。
細長い敷地形状を生かし、日本建築の特徴である水平ラインを強調することを意識した。
落ち着いた風景の中に溶け込むような形状、素材を選択し、外壁、塀には焼杉を用いた。
内部空間は日本建築の要素をベースにしながらも、現代的なデザインとなるよう心掛けた。
 
用途 住宅
場所 香川県高松市
規模 木造2階建て 床面積124 u
施工 株式会社ヒカリ
写真 フォトコオタカ
 
TAKAKURA DESIGN / 高倉設計事務所